市内を循環する「レイクバス」に乗り、小泉八雲旧居とティファニー美術館で、午後のひと時を過ごしました。大勢の観光客でした。私は、ハーンが好んだ書斎で静かに庭を眺め、美術館では、100数十年前の陶芸や現代の陶芸を目にすることができました。とても満足しました。